アメリカ銀行から日本の証券会社へドル移動【トータル手数料徹底比較】

証券会社への外貨入出金徹底比較 アメリカ銀行帰国時

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悩んでいる人
悩んでいる人

アメリカ駐在後にアメリカドルが余ったけど、なんとか活用したい。
日本の証券口座に移動できるの?

アメリカ駐在後にドルが余った場合、どうするのがよいか悩んでいませんか?

私も「日本へドル送金時に円高だと為替差損も馬鹿にならないな」と思っており、なんとかならないかいろいろ調べてみました。

この記事はこんな方へお勧め
  • 日本帰国時に為替差損がありドルのまま持っておきたい
  • 米ドルを日本へ外貨建てで送金し、証券口座で運用したい

この記事では「米ドルを日本の銀行へ送金し、証券会社へ入金する」場合の手数料を比較し、最適なルートを紹介します。

そもそもアメリカ銀行から「ドル建て」で日本の証券口座まで入金できるルートは意外に結構限られていました。

アメリカから帰国後に「為替差損でドルを無駄にしたくない!」と言う方は、

ぜひ最後まで読んで行ってください。

ケン
ケン

私はアメリカに赴任となり、約5年間のアメリカ生活を経て、日本に戻って来ました。

日本帰国後にアメリカ銀行から日本の証券会社へドル移動させ、米国ETFで運用しています。

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アメリカ銀行から日本の証券会社へのドル移動ルート比較

米国銀行 ⇒ 国内銀行 ⇔ 証券口座(ドル建て入金の比較)

アメリカ銀行から代表的な日本の証券口座へのドル建て外貨入金ルート比較を行いました。

結論から言いますと、

「アメリカの銀行」→「住信SBI銀行」→「SBI証券というルートが最適です。

普通に証券口座として使う場合でも「SBI証券」は外国株やETFを運用する際に手数料が安く使いやすくて文句なし。

もちろん口座は無料で開設できます。

ケン
ケン

その他にももっといいルートがあるよという方はコメント頂ければ有難いです。

アメリカ銀行から日本の銀行へドル送金

まずはアメリカの銀行から日本の銀行へドルを送金した場合の、日本での受け取り手数料を比較した表が下記です。

*それぞれの銀行では日本で外貨口座を開く必要があります。

アメリカ銀行から日本の銀行への送金手数料に関してはソニー銀行が突出しています。

送金先の日本の銀行ドル建て受取手数料
住信SBI銀行 2,500円/回
(5万ドル以上無料)
SMBC信託銀行7,000円/回
三井住友銀行1,500円/回+送金金額の1/20%
(最低2,500円、または25米ドル)
新生銀行18USD/回
(新生ゴールド、プラチナで2,000円キャッシュバック)
楽天銀行2,450円/回
ソニー銀行0円/回
アメリカ銀行から日本の銀行へドル送金時の受取手数料比較

ソニー銀行のアメリカ銀行⇒日本の銀行への送金時の手数料は安い、というか「無料」で魅力的です。

しかしソニー銀行から「証券口座へドル建て」で送金できないのです。

日本へドル送金して預金または円へ換金する場合、ソニー銀行は魅力的な選択肢になります。

アメリカ→日本への送金時には上記に加えて「アメリカ銀行での送金手数料」+「海外中継銀行手数料」という隠れコストが加わります。

私がアメリカのchase 銀行から住信SBI銀行へ送金した場合はChase銀行での「送金手数料が40ドル/回」と「15ドル/回の海外中継銀行手数料」がひかれていました。

日本で銀行から証券会社へドル送金

次に日本で銀行から証券会社へドル送金した場合の手数料を比較しています。

ここでは住信SBI銀行からSBI証券のルートが手数料無料ベストです

また住信SBI銀行からの送金手続きもWEBで簡単にできます。

意外にドル建てで証券口座へ送金できる銀行が少ないのは注意ですね。

銀行ドル送金可否送金先証券会社ドル送金手数料
住信SBI銀行SBI証券 0円/回
*Webで簡単に手続き可能
SMBC信託銀行楽天証券1,000円/回
「SMBC信託銀行・楽天証券外貨送金サービス」への事前登録必要
(登録なしだと7,000円/回)
三井住友銀行楽天証券7,500円/回(窓口)
*事前にカスタマーセンターへ必要事項の電話必要
新生銀行×証券口座へのドル建て送金取り扱いなし
楽天銀行×取り扱いなし (円に換える必要あり)
ソニー銀行×証券口座へのドル建て送金取り扱いなし
日本の銀行から証券口座へのドル送金時の手数料比較

実はそれぞれの証券会社では、外貨送金可能な銀行を絞っています。
SBI証券は「住信SBI銀行 」からのみ、楽天証券は「SMBC信託銀行」か「三井住友銀行」からのみというような感じになります。

証券会社から銀行へドル送金

最後に証券会社から銀行へドルを出金する場合のルートも比較しています。

ここでも手数料が無料の「住信SBI銀行⇔SBI証券」が突出していますね。

証券会社送金先銀行ドル出金手数料
SBI証券住信SBI銀行0円/回
楽天証券SMBC信託銀行25USD/回
(1000円キャッシュバック)
楽天証券三井住友銀行25USD/回
楽天証券楽天銀行外貨出金取り扱いなし
証券会社から銀行へドル送金時の手数料比較

ドル建てで「アメリカ銀行」⇒「日本の銀行」⇒「証券会社」⇒「日本の銀行」のルートをトータルで考えると、 住信SBI銀行SBI証券のルート一択ということになります。

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*本情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
本内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

アメリカ帰国後に米ドルで資産運用するメリット

米ドルで資産運用するメリット

帰国時の為替レートを気にする必要がない

ここ10年でも円/USDは結構変動しています。

2021年6月現在は「約109円/ドル」前後を推移しています。

最安値は2011年3月11日の東日本大震災とギリシャ危機の同年10月に「75.54円/ドル」を記録しました。

そして最高値は、アベノミクス相場でつけた2015年の「125円/ドル台!」。

そして2022年4月現在もまた「約128円/ドル台」付近をさまよっています。

私が米国赴任開始した2015年に超円安になったので、日本から円を送金すると大損した気分ですよね。

逆に2011年から赴任開始で2015年ごろに帰国した方たちは大儲けですよね。

例えば2011年に100万円をアメリカに送金すると「75.54円/ドル」で約13,000$です。

2015年に13,000$ を日本円へ戻すと「125円/ドル」で、100万円が約165万円になったということですね。

帰国後にとりあえずすぐに円に換える必要がなければ、円高でも円安でも気にする必要がありません。

長期でドルを運用して、長期で数%ずつ円に戻していく方法をとればリスク分散ができます。

通常日本の証券口座でアメリカ株・ETFを購入する場合は、日本円からドルに変換する必要があります。

この場合も為替レートを気にする必要があるのですが、元々ドルを持っていればそんなことを気にする必要はありません。

また上記SBI証券であれば、手数料が安い優良投資信託やETFも取り扱いが多く、十分に良い選択肢となります。

ドルで投資へ運用することでリスク分散できる

2022年現在において世界情勢の不安定もあり、円安が進行しています。

アメリカではインフレ率が高く金利を上げていて、世界の中で見ると円の価値がどんどん下がっていることになります。

日本は輸入に頼っている部分も多いので、そのうち価格転嫁されて家計にも打撃が来ることが予想されます。

こういったときにドルで全世界の投資信託等を運用していれば、インフレ対策になり資産のリスク分散になります。

まとめ

今回はアメリカドルを日本へ送金後、ドル建てで証券口座へ移動させる際の手数料比較を行いました。

ドル建てで「アメリカ銀行」⇒「日本の銀行」⇒「証券会社」⇒「日本の銀行」のルートをトータルで考えると、 「住信SBI銀行⇔SBI証券が最適です。

ドル建てで日本の証券口座まで送金すれば為替差損を気にする必要もありません。

ある程度の金額のアメリカドルをお持ちであれば参考にしていただければ幸いです。

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ケン
ケン

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

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